インドアな夏
いやぁ、夏休み最初で最後のブログアップです。(笑)
今年の夏は映画の夏でした。
もちろん引きこもってばかりいたわけではないですよ。
ロクさんのタイヤホイールを一度純正に履き替えて、いつも履いているものをコーティング屋さんに預けに行きました。
紫色号の後部座席の背もたれを倒していっぱいいっぱい。(汗)
グーグル先生に道案内をお願いしたら、思ってもみない道順を進んで感心してみたり。
毎年恒例の祖母宅でのBBQに行き、それから帰ってきたらそのまま友人との飲み会に行きました。
普段から陽に当たっていないからか、飲み始めたらドッと疲れが出て、2時間半の時間制限を設けられたこともあり途中からシャットダウン。
異常に眠くてあくびしてた記憶しかありません。(苦笑)
お店を出たらなんだか元気が出てきたのはなぜなんでしょう?(汗)
帰ってから缶ビールでひとり飲み直しました・・・。
コーティング屋さんは次の日には仕上げてくれていましたが、実家の駐車場の関係で放置プレイ・・・。
4日間くらい放置してから受け取りに行きました。(汗)
さすがにメッチャ綺麗です。まるで新品の時みたい。輝いてます。(笑)
次の日にロクさんをジャッキアップして履き替えました。
ついでにリアのスペーサーを11mmから15mmへ変更しましたが・・・、カッコよくはなったものの、こりゃダメ出しされそうです。(笑)
それにちょっとマッチョすぎて、もう少し車高を落とさないとバランスが悪いです。
次にジャッキアップする機会があったら、元に戻すか、もう少し薄いやつに変えようと思います。
13mmなんてのがあったらいいんだけどなぁ。(笑)
連休前に仕入れておいた面々です。(笑)
どれも面白かったですが、一番面白かったのは「インディペンデンス・デイ」ですかね。
もう何度も観てるのに。(笑)
「インターステラー」も巷の高評価に違わぬいい作品でした。最後の最後がアレでしたけど。(笑)
期待外れだったのは「君の名は。」です。もうおっさんなんで。(苦笑)
楽しみにしていたDTS:Xは、とても自然でした。
Atmosはなんとなく「やりまっせ」「鳴らしまっせ」感が強いのに対して、DTS:Xはすごく自然。
自然に音に囲まれてる感じがします。
今の環境ではFHDでしか再生できませんが、十分綺麗。
4K対応のPJがもう少し安くなるまで、まだまだ今のPJには頑張ってもらいましょう。(笑)
音は本当に205の真骨頂というか、いろんな細かい音がたくさん聞こえます。
ライブ盤なんて今までのシステムでは観たいと思わなかったんですが、205にしたらぜひステレオで観たい!と思わせてくれます。
上に写ってる阿部真央先生の涙と震えた声も綺麗に伝わってきます。
買ってよかったなぁ、205。
これで映像関連のプレイヤーは1台にまとめられそうです。
SACDは不動の地位を守る1台がありますが、聴き比べた結果、やはりそこは格の違いを見せつけられました。(笑)
マルチチャンネルのSACDを聴くと、なかなかいい勝負というか、マルチチャンネルの音場作りはさすがです。ソフトのおかげですが。
でも、やっぱり頑張りすぎてる感は否めません。
あんなにいいと思っていた音が、急に安っぽく聴こえたり。
比較試聴って、面白いですねぇ。(笑)
さて、BDを買いあさっていた中、1枚だけCDを。
今年の初めくらいから、どこかで聴いた曲がずっと頭の中に残っていて・・・。
誰の何という曲かも分からないままだったんですが、ひょんなことから知りました。
もちろんこの曲しか知りませんが、タイミングよくアルバムが出たばかりだったので買ってみました。
頑張れー!