無印号の雨漏り、台風でも再発しませんでした！
やった～！パチパチパチパチ～♪
ようやくだよ、長かったよ・・・。
というわけで、長らく外しっ放しだった助手席を元に戻しましょう。
あれっ？ ない・・・。
バラバラになったイントルーダーはあるのに、肝心のシートがない。
はい、ハチにつけちゃいましたからね。（爆）
荷物を置いたり、たまの試乗会の時に人が座るだけという、使用率激低のシートに大金をはたくのはさすがにアホだと気付いたので（苦笑）、ここはやっぱり次世代純正品流用でしょう。
人気車種の純正品は中古で安く買えて助かります。（笑）
購入したのはNB1の何の変哲もないファブリックシート。
確実に無印号の純正シートより素材がいいです。（爆）
やっぱりコスト的な質を求めるなら初期型なんですかね～。（メカニカルな質は置いといて）
もちろんポン付けOKです。
つけてみると、ロールバーと接触はするものの、しっかり一番後ろまでスライドできます。
リクライニングも起こし気味にはなりますが、座れないほどではありません。
これでかなり助手席の足元は広くなったと思います。
このロールバーは純正シートで設計されていたのかもしれませんね～。
フルバケだと悲しくなるくらい前へポジショニングしないといけませんから・・・。
ここでちょっとしたトリビアなんですが、無印号の純正の助手席シートベルトキャッチには配線がついています。
車体側にもその配線を接続するコネクターが生えています。
でも、購入したNB1のシートについていたシートベルトキャッチには配線がついていません。
これはなぜなんでしょうか？
そもそも、この配線は何のためについているのでしょうか？
運転席なら警告灯のためかな？と思うのですが・・・。
夕方、ボーっとしていたら職場の同僚からお呼びが掛かったので、久々にいつものお山へ。
もう「いつもの」とか言えないくらい久し振りなんですけどね。（笑）
いつのまにか動物園への入り口ができている！！（爆）
無印号の屋根を、数ヶ月振りに開けました。
オープンカー乗り失格ですかね～。
あ、そうそう、赤3号は次のオーナーが決まったみたいですよ。
SACLAMのエキマニの価値が分かる人であることを祈ります。（笑）
久々のプルプル感、久々の軽快感を楽しみながら頂上へ。
秋雲がいい感じだったんですが、カメラを持って行かなかったので終了～。
もう1台仲間がいたんですが、○○○していたので放置しました。（笑）
ひとしきりお喋りを堪能して帰宅。
最後の最後で、とってもいい一日になりました♪
